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Gamma

プロンプトを打てば、そのまま人前に出せる資料になる。

カテゴリー
プレゼン資料
プラットフォーム
Web
価格
無料(400クレジット) + 有料プランは月額約$10から
向いている用途
スライドプレゼンビジュアル資料
リンク
gamma.app
ローンチ
2023年3月
Gamma — product visual
完成度
独創性
技術

Gamma は珍しい存在です — 大規模言語モデル以前から存在し、その後本当の意味で AI ネイティブへの 転身を完了させたプロダクトです。私は2022年、生成 AI がまだ物語の中心ではなかった頃から 注目してきました。当時の主題は「従来のスライドを覆す」こと。私自身スライド関連の プロダクトを作った経験があるので、この思想には完全に賛同しています。従来のスライドは バラバラのレイヤー要素の山で、ひとつ動かすのも一苦労。Gamma はプリセットのコンポーネントを レゴのように組み上げ、レイアウト作業そのものを消し去りました — スライド界の Notion です。 しかもデッキはファイルではなくウェブページ。リンクを共有すればよく、話の流れで好きな セクションを展開し、動画を再生し、どこへでも飛べます。

デッキが現れた瞬間、違いはおのずと伝わる。

それでもユーザーの爆発的な増加は、LLM がもたらしました — しかも極めて「プロダクト的」な 理由で(創業者がポッドキャストで語っています)。Gamma の思想は新しすぎて習慣を壊すため、 新しいユーザーは5分以内にその価値を体感できなかったのです。AI はこの教育問題を溶かして しまいました。伝えたい内容を入力するだけで、適切なコンポーネントに割り付け、要点を 膨らませ、7〜8枚のドラフトデッキを一度に渡してくれる。もはや1枚ずつ組み立てるのではなく、 ドラフトの細部を直すだけ — そしてそのデッキが目の前に現れた瞬間、従来のスライドとの違いは 自ずと伝わります。

同じモデルは、小さなチームには手が届かなかったことも解放しました — ローカライズです。 十数言語を素早く提供し、国ごとの広がりが目に見えて加速しました。その後は AI 機能自体の 磨き込みが続きます。画像生成も含め、出力はますますそのまま使える品質に。私自身、数年前に プレゼンソフトを Gamma に切り替えました。賭けたのはまさにこれ — プロダクトレッドグロースの 技量と、AI をプロダクトに溶かし込む力を持ったチームです。

いま流行りの見方は、画像生成やコード生成が強くなれば Gamma のようなプロダクトは市場を 失う、というものです。私はそうは思いません。プレゼンの内容には高い確定性が求められます — 最後は一語一語を手で磨くのです。Gamma のエディタとディテールの制御性は、チャットと やり取りしたり生成されたウェブページを直したりするより、はるかに実用的です。そこに コラボレーションと共有、そして増え続ける隣接機能(いまやウェブページ生成も)を加えれば、 これは堀であって、犠牲者ではありません。

できること

  • あなたの内容から完成形のドラフトデッキを生成:AI が要点を Gamma のプリセットコンポーネントに割り付け、7〜8枚のカードに膨らませる
  • デッキはファイルではなくウェブページ — リンクで共有し、プレゼン中にセクションを展開、動画やリンクも埋め込み可能
  • ドキュメントやウェブページの生成にも対応。AI 画像生成を内蔵。旧世界が求めるときは PPT/PDF に書き出し

注目したいディテール

  • プリセットコンポーネントによるレゴ式の組み立て — レイアウトはシステムの仕事で、テキストボックスを動かす必要がない
  • LLM が小チームの高速ローカライズを解放:十数言語を短期間で提供
  • AI 利用はクレジット制 — 無料の400クレジットでおよそ10〜15回のフル生成が可能

向いている人

プレゼンの機会は多いのに、スライド作りは気が進まない人。